異国の地の光景
鉄道と共に生きる
(ベトナム ハノイ)
ここはベトナム鉄道 ハノイ駅の近く
鉄道線路をはさんで生きる人
ハノイの中心部に残っている なかなか見られない光景を追ってみました
午後6時過ぎ ハノイ駅を出た機関車が、スラム街を通り抜ける 轟音と共に
機関車が来ると皆さん家に入り込む
民家 ぎりぎりを通り抜ける
機関車が来る前は 夕食の支度
大きなコンロでは火が勢いよく 煮炊き
食器棚?も線路際に
若者が線路に腰を雑談 和やか・・
朝 9時過ぎ ハノイ発 ホーチミン行き
スラム街をスピードを上げ 抜けてゆく
機関車が来る前 カメラを向けると鋭い視線が・・
外国人が入ってくることはないのでしょう
生活の場 鉄道が玄関・・
機関車が来ないときは、遊び場 お父さんと
ここは一番狭いところかも ギリギリ
撮影をしていると 50~60cmぐらいのところを通過してゆく 命がけ
機関車が通過すれば 元の生活に
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ここからベトナムの各地に出発してゆく