真野川の桜
真野の名所 「真野川の桜」
真野川の桜 ほぼ満開
毎年 白い桜の花を咲かせます 真野川河川敷の憩いの場になっているのです
例年多くの人がおとづれる様になりました
真野川河口から国道161号線まで 500メートルにわたって桜並木
場所 滋賀県大津市真野5丁目 (琵琶湖大橋病院付近)
真野の名所 「真野川の桜」
真野川の桜 ほぼ満開
毎年 白い桜の花を咲かせます 真野川河川敷の憩いの場になっているのです
例年多くの人がおとづれる様になりました
真野川河口から国道161号線まで 500メートルにわたって桜並木
場所 滋賀県大津市真野5丁目 (琵琶湖大橋病院付近)
ヨシ松明&キャンドルイルミネーションの夕べ
3月8日(土)
真野学区の春を告げるイベント
「ヨシ松明&キャンドルイルミネーションの夕べ」
この日は寒かった が 約300人が集まった
6時から和太鼓
その後 子どもたちによるキャンドルに点灯
7時には よしたいまつに 点火 60個のヨシ松明
いっせいに火がつくと幻想的だ
この日は びわ湖開き 大津市湖岸では 500個の松明に点火されたとか・・
賃貸マンション「エレガンテ」
JR湖西線・堅田駅から徒歩5分
ヨシ刈りの事業
真野学区では冬の事業として恒例の「ヨシ狩り」が行われます。
琵琶湖のヨシの保全事業の一環
ヨシ帯は、水質浄化や生物を豊かに育むなどさまざまな機能を持ち、琵琶湖の環境保全に役立っています。
冬場に刈ることにより春の発芽に活力を与え、ヨシの保全 育成に効果があるらしい。
刈りとったヨシは松明にして びわ湖開きにあわせて「ヨシ松明一斉点火」が行われます。
(3月8日)
例年 真野学区の多くの方々が参加されます。(子供からお年寄りまで)
わいわいガヤガヤと楽しくヨシを刈るのです。
作業終了時には おにぎりと豚汁が振舞われます。
寒い中での豚汁はうまいのです。
日時 平成26年1月18日(土) 8時30分 から 11時30分ごろ
場所 びわ湖グランドホテル周辺 (雄琴6丁目 琵琶湖岸)
多くの多々がたの参加をお待ちしています
真野ヨシ保全実行委員会
8月24日(土)
滋賀県芸術文化祭 オープニングセレモニー
今年で43回目 参加者は約800人とか
夕方6時からオープニングセレモニー
滋賀県知事も参加
その後ミシガン船上クルージング
船上では コーラス ハーモニカ演奏 グラスバンドの演奏が披露された
船上での演奏もすばらしかったが、ミシガンから見る琵琶湖の光景(夜景)も格別だ
7月1日(月)
真野浜水泳場びらきのイベントが午前10時から行われた。
この日は 天気に恵まれたものの少々風があり 水につかる人にとっては寒かった。
安全祈願の式典のあと、近くの保育園 幼稚園の園児が元気に琵琶湖に飛び込んだ。
湖面の上に敷かれたござの上を園児が走り、にぎやかな開所イベントになった。
400メートルにわたる湖岸は、遠浅で水もきれい。
家族ずれで毎年にぎわうらしい。
真野浜から琵琶湖を通してみる比良山や遠くには伊吹山を見る光景はすばらしい。
真野浜水泳場は、大津市の唯一の市営の海水浴場 (知らなかった・・)
平成2年に市営になったものの、本年を最後に民間に引き渡される。
事業仕分けの一環らしい。
流木等のごみの管理・清掃に相当手間がかかるらしく、今後どうなることやら・・
真野の文化・歴史を求めて・・
6月22日(土)
真野探訪 パートⅠが行われました。
30名近い人が参加。
いろいろと真野のそれぞれの歴史を勉強しました。
約3時間のウオーキング。
神田神社(かんだじんじゃ)
西暦811年に創建された 1200年ほどの歴史があるのです。 すごい!!
当初は 今の神社の東500m(当時の入江)ほどの所に建てられたが、
水害を受けることが多く、現在に地に移ったとか。
神主さんの話は、周辺の歴史を知る上で勉強になった。
真野の入江跡
今の真野川河口 真野浜水泳場あたりから 2㌔近く山川まで琵琶湖があったらしい。
古代や中世には、真野川の河口は大きく後退して、大きな入江となっており、
古くから景勝の地として和歌や歌謡 屏風絵などに題材として取り上げられてきている。
歴史研究家?の上田氏の説明。
滋賀県大津市真野3丁目5-1